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リバーエレテックとは

水晶デバイスの製造及び販売

水晶デバイスの小型化で業界を常にリード

小型化の強みリバーエレテックの主力製品は、水晶を使用した電子部品(水晶デバイス)で、売上の約90%以上を占めています。水晶デバイスにも数種類あり、当社が生産しているのは水晶振動子と水晶発振器です。この中でも業界独自の電子ビームによる気密封止工法を用いたSMDタイプ(表面実装型)に特化し、小型携帯機器(携帯電話、デジカメ、携帯ゲームなど)や近距離無線通信(Bluetooth、無線LANなど)、カーエレクトロニクスや医療機器などの最先端の分野に集中することで、安定した収益を確保してきました。同時に、「どこよりも小さく、どこまでも小さく」を製品開発のコンセプトとして掲げ、製品の小型化において常に業界をリードしてきました。

当社製品小型化へのあゆみ

小型化への歩み

下の写真をご覧ください。スケールと比較すると、最小のもので1.6mm×1.2mmとかなり小さいことが分かると思います。当社の製品は、小型においては、業界で必ず一歩先をリードしており、この小さな製品の中に、リバーの技術のノウハウが、凝縮されています。当社が小型を追求するようになった発端は、ソニーが発明しました、世界初の小型トランジスタラジオ、TR-55(1955年)に、当社の小型抵抗器が採用されたことです。製品ラインナップこの事が、当社に「軽薄短小」という概念と、誰もがやったことのないものを創造する、というDNAを生みつけました。以来、当社の主力製品が抵抗器から水晶製品にシフトした現在でも、一貫して小型化へのあくなき挑戦を続けています。

電子ビームによる気密封止工法

幅広い周波数対応その技術力の証とも言える、画期的な発明が「電子ビームによる気密封止工法」です。従来の樹脂などの素材による製品封止方法に代わって、この技術は、前人未到の小型化や更なる高品質化の扉を開くエポックメイキングな創造となったのです。

また、水晶デバイスの性能を決定する水晶片(内部に組み込まれているコア部品)においては、振動理論解析に基いた高い設計技術とそれを具現化する精密加工技術によって、幅広い周波数範囲で高性能な製品の提供を可能にしています。さらに、自社開発による生産設備は、高精度組み立て技術や独自の工程プロセス設計により、安定した品質と生産性で安心してご使用いただける製品をユーザーに供給しています。このようにリバーエレテックが誇る独創的な発想は、今後の製品開発や研究にも大きなアドバンテージを生み出す源流として成熟しています。電子ビーム封止工法

製販分離体制とグループ企業

青森リバーテクノ社員 当社は製造と販売をグループ子会社にて行う製販分離体制を採用しています。製造会社はいずれも100%出資子会社の青森リバーテクノ株式会社、River Electronics (Ipoh) Sdn. Bhd.(マレーシア)、西安大河晶振科技有限公司(中国)があります。販売網としては、東京、大阪に営業所、韓国に駐在員事務所を構え、販売子会社としていずれも100%出資会社の台湾利巴股份有限公司(台湾)、River Electronics (Singapore) Pte. Ltd.(シンガポール)、西安大河晶振科技有限公司(中国)があります。これらを基盤にアジア地域のみならず、北米・欧州を含めたワールドワイドな活動を進めています。

潤いある企業集団へ

当社はISO9001およびISO14001を取得しており、品質・環境のニーズに対応しています。

水晶デバイスは、今後のデジタルネットワーク社会の発展とともに、ますますその重要性が増しています。今後もより魅力的なデバイスの開発に挑戦するとともに、株主・取引先・地域住民・従業員等のステークホルダーの期待に応え、その満足度を高めることに努めます。誰からも尊敬されるような企業経営を通じ、継続的な事業を遂行するように努力し社会に貢献できる潤いあふれる企業体を目指します。

リバーエレテック株式会社

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